クザンと「アナと雪の女王」との関係


「アナと雪の女王(原題:FROZEN)」が3月14日に日本公開ですが、私は先んじてこの映画を見ることができました。

非常に映像が美しく、メッセージ性もあって、大ヒットするのも頷ける映画でしたが、ワンピース好きな私としては、やはりこの映画を見たら元海軍大将青雉クザンのことを思い出しました

これはヒエヒエの実の能力だ!

そう思いました。

この映画の主人公の一人、雪の女王ことエルサは、ものを凍らせる力がありますが、その能力が強まり、開放することで、一国を冬の王国にしてしまいます。

ワンピースのクザンもその力の大きさは引けをとらないと思います。

パンクハザードを半分冬にしてしまったことからもその能力の大きさが解ります。

クザンが本気を出せばかなり広範囲に渡って冬にすることができるでしょう。

クザンは、エルサのように、ここまで芸術的なお城を立てたりは、作中ではしていませんが、氷の剣を作ることができますし、「ONE PIECE FILM Z」では、赤犬サカズキとの戦いで失ったと思われる片足を氷で作っていましたので、ある程度の造形美のある作品を作る実力はクザンにもあると個人的には考えています。

よく海外の映画製作者達は、日本のアニメをリスペクトして日本の作品のオマージュと思われる描写を取り入れると聞きますが、もしかしたら、このエルサの能力もONE PIECEのクザンからヒントを得たんじゃないか?とも勝手に予測しています。

クザンの能力(ONE PIECE海賊無双2より)

この「アナと雪の女王」についてのちょっとネタバレになりますが、雪の女王ことエルサは、王位についた直後に隠していた能力がバレてしまい、怪物扱いされて、一人雪山に逃げてゆきます。

そして、その雪山で自分の能力を解放して生きてゆく決意をしてゆくシーンが最初に貼った動画です。

このエルサクザンの人生が私の中で重なりました

エルサの場合は、女王というポジションと王国からの解放、そして、クザンは海軍大将というポジションと海軍からの解放です。

クザンは、海軍から出た後、こんなセリフを言っています。

最初から世界政府が全てとは思っちゃいねェよ
海軍に所属しなくても実行できることはある
所属しねェから見えてくるもんもある……

ONE PIECE 第699話より

「所属しねェから見えてくるもんもある」というわけです。

束縛されていたところから解放されることで、囚われのないものの見方ができるようになることもあると思います。

クザンが長い間勤めていた海軍をやめたというところが個人的にこの「アナと雪の女王」のエルサと被りました。

偶然なのかもしれませんが、、

私達もある意味組織から解放された立場で物事を見ることは必要かも知れません。

そうすれば、今までと違った見方ができるでしょう。

・・・

一番最初の動画は、このアナと雪の女王の主題歌「Let it go」です。

これは日本語で言うと、「それを手放す」、、、というような意味になるそうです。

この「Let It Go」日本語バージョンのでは「ありのままの」「ありのままで」「これでいいの」等と複数に訳されて歌われています。

最後に日本語版(松たか子)の動画を乗せますので、歌詞を噛み締めながら聴いてみてください。

「自分も本当の生き方を求めたい!」

「自分の道を行きたい!」

そう思うかもしれません。

日本語版↓

25ヶ国語版↓