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ロジャーとルフィはなぜ海賊王になりたかったのか?


上の動画は、海賊王ゴール・D・ロジャーの登場する動画ですが、ロジャーが「支配に興味がない」という発言をしていることが解ります。

それではなぜロジャーはONE PIECEを手に入れて海賊王になったのでしょうか?

謎が深い人物です。

ルフィも支配には興味が無いというのが漫画の本編での発言で解ります。

ではルフィもロジャーも何故海賊を目指しているのか?

ルフィの方は大体わかります。

ルフィは、海賊のトップを目指したいだけなのではないでしょうか?

ONE PIECEというものがこの世のすべてとは語られていますが、財宝かどうかもわからないですし、何なのかハッキリしていないのにONE PIECEを手に入れて、海賊王になりたい?

どの動機はよくわからないです。

なので、男ならトップを目指したい。高みを目指したいという純粋な気持ちが動機となっているのではないでしょうか?

最初の方にルフィが発言しているように、海賊をになると目標を立てたなら、死んでもいい!というわけです。

死んでも果たしたい夢なのです。

おそらくシャンクスの一味が海賊だったことで、海賊という存在の魅力に惹かれたところから深まった動機なのでしょう。

そしてそれにやるからには一番になりたいという思いが重なって、現在ルフィは海賊王を目指しているのではないでしょうか?

では、ロジャーはどうなのかというと、ルフィと同じような動機なのではないかと思うんです。

海賊になるならば、トップを目指したいという純粋な気持ちです。

浅はかな見解かもしれませんが、現在漫画などを読んで見ると、ロジャーもルフィも純粋な男のロマンを求める無欲な人であると思います。

ルフィの挫折と2年間の修行期間と私達の人生


モンキーDルフィは、ワンピースを目指し海賊王になることを目標に意気揚々と船出しました。

そして、ゾロ、ナミ、ウソップ、サンジ、チョッパー、ロビン、フランキー、ブルックを仲間にして、それまでの間は、破竹の勢いで、成長してゆきました。

戦えば困難を通過しつつも勝利を納めて、最後は宴(うたげ)この繰り返しで、海賊としての名も大きくしてゆきました。

短期間で3億ベリーにも登った海賊は、他にいるとすれば、同じルーキーのキャプテン・キッドくらいでしょう。

それくらい波に乗り続けたルフィと麦わら一味だったわけですが、シャボンディ諸島に到着していよいよ新世界への船出というところで、大きな試練にぶち当たります。

ココからがルフィの過去にない挫折の物語の始まりです。

バーソロミュー・くまが、ここで麦わら一味を離散させます。

個人的な私の予想では、これも革命軍ドラゴンが絡んだ策略的なものでしょう。

くまが麦わら一味が強くなるための環境に飛ばしたと見るのが妥当な意見だと多くの人が思っています。

そして、ここから先は、くまたちの意図だけでルフィが2年間の修業を決断はしなかったでしょう。

ルフィが2年間の修業を決断した大きな原因は、エースの死です。

困難な中で、もしルフィがエースの救出に成功していたらどうでしょうか?

確かに海軍や白ひげ海賊団の圧倒的な強さを実体験して、自分の足りなさを感じることはあったと思いますが、それが2年間修行を決断するほどのものにはならなかったはずです。

「エースの死」というルフィにとって航海初めての大きな失敗、大きな敗北を味わったからこそ、ルフィは2年間修行を決断したと思うのです。

つまりここでエースを救うことができたらルフィが味わうのは「勝利感」でしたが、実際にルフィが味わったのは「敗北感」「挫折感」だったわけです。

敗北感があったからこそ、レイリーの提案を承諾したのです。

敗北感と挫折感から立ち直るためにジンベエの言葉が必要でしたが、ルフィは前向きな心で2年間の修業を決断したのです。

そして、この「ルフィの挫折と2年間の修行期間」から私達が学べるものが多いと思います。

ルフィが2年後にもう一度ONE PIECEと海賊王を目指して、再出発したように、私達も挫折してももう一度再出発する心があれば、目標を目指して進めるし、夢を実現できると思います。

ONE PIECEという漫画は、私たちの人生の縮図とも言えると思います。

勝利と挫折を繰り返しながら、夢、目標を目指してゆく、人生の縮図です。

挫折は人生においてあり得ることです。

挫折なしで成功をつかめる人はいないのではないでしょうか?

そして、重要なのが挫折した時に、そこから前向きな心、新たな決断の心で再出発できるかです。

あの時、ジンベエの言葉がなかったら、ルフィが決断するのにもう少し時間がかかったかもしれませんし、そのまま廃人になっていた可能性もあります。

ジンベエの言葉によって、真っ直ぐな気持ちになることができたのです。

私達にもそういう共助者が現れればいいのですが、例え現れなかったとしても、そこで新たな真っ直ぐな気持ちを持って出発すべきです。

それは、元々私達が抱いた夢の大きさややるべき理由(ビッグホワイ)が、その挫折感をバネにできるかどうかに影響します。

強く抱いたものであれば、挫折を乗り越えてゆくことができるでしょう。

ルフィの海賊王への夢

挫折感からの立ち直り

2年間の修業

これらのストーリーは私たちの人生の教訓になるでしょう。

黒ひげの生き方から学ぶアラフォーからの目標達成論


黒ひげマーシャルDティーチは、ONE PIECEの中で個性の強いキャラクターであると同時に、非常に戦略的な男です。

黒ひげの経歴は、38歳まではおとなしく白ひげ海賊団の下っ端として働いていました。

そして、その後、ヤミヤミの実という求めていた悪魔の実をサッチを殺害して奪います。

それからが黒ひげの目的達成のための行動が始まります。

そのヤミヤミの実の力でエースを倒し、捕獲して海軍に届け、王下七武海のポジションを得ます。

その後、エースの奪還のために動き出す白ひげ海賊団とそれに対する海軍によって、世界を混乱に陥れます。

その間、黒ひげ自身は、王下七武海という位置を利用して、凶悪な囚人が囚われているインペルダウンに入り、レベル6の力のある海賊たちを脱獄させ自分の味方に引き入れます。

そして、それから2年後には、新世界を統べる四皇の一人に位置づけられるようになります。

以上が簡単な経歴ですが、黒ひげの面白いところは、ポイントは抑えて、大きな枠組である戦略は外していませんが、その途中途中のやり方(戦術レベルのこと)は、元々の予定と違っていたりするわけです。

例えば、彼がヤミヤミの実を奪うことは、元々の戦略にあったでしょうが、サッチを殺すかどうかは、おそらくその時まで決めていたことではありませんでした。

また、ヤミヤミの実の力で王下七武海になるために、億越えの賞金首を海軍に送り届けることは元々の戦略にあったでしょうが、それがエースになることは元々の予定になかったのです。

その証拠に、ルフィの懸賞金が1億であることを知った後に、黒ひげはルフィを追いかけていますし。

また、エースが黒ひげを追って来て、出会った時に、エースに仲間になることを提案しています。

このことから、元々エースを海軍に送るということを考えていたのではなく、懸賞金億越えの海賊を海軍に引き渡すことが大きな戦略としてあっただけであることがわかります。

また、インペルダウンに入った後も、予定が狂って、ルフィによって混乱に陥っているところを、マゼランの毒によって死ぬ直前に追いやられています。

なので、黒ひげは、戦略を踏まえながらも細かい部分である戦術はその都度変えているということがわかります。

これは、私達も学ぶところが大きいと思うわけです。

細かい戦術は変えることはありますし、変わってしまうこともあります。

ですが、目標達成に向けての大きな戦略は外すべきではないのです。

黒ひげのすごいところは、腹の中に大きな大志を抱きつつも、私と同じアラフォー(38歳)までの間、白ひげ海賊団の中で「おとなしく待っていた」ことです。

「ヤミヤミの実」が入ってくる可能性が高かったといわれる白ひげ海賊団の船の中で牙を隠して、忍耐して、虎視眈々とチャンスを狙っていたというわけです。

そして、そのチャンスが38歳の時に訪れたのんです。

私達も黒ひげからビジネスで成功する、あるいは人生を成功するための教訓を学ぶことができます。

今日考察したものをまとめると、1つ目は、戦術は変わっても目標達成のための戦略は変わらないということ。

2つ目は、チャンス到来まで腰を据えて忍耐して待ち続けて、チャンスが来たら確実につかむということです。

黒ひげの行った行動の善悪についてはここでは考えませんが、非常に学ぶべきところが多い黒ひげの生き方であることが解ります。

ONE PIECEの最強キャラ考察


ONE PIECEで最強のキャラクターは、一体誰だろうか?

これについて、ネットで調べてみて、圧倒的に多い意見は「赤犬サカズキ」でした。

炎を焼きつくすマグマの力で、エースを倒してしまったのは、ポジション的には、海賊王の息子より圧倒的に上の実力だと言えます。

懸賞金5億5000万ベリーにエースを簡単に凌駕するその能力は、最強ではないでしょうか?

そして、あの海を一瞬にして広範囲に渡って凍らせてしまう「青キジクザン」を10日間の戦いの末に倒すというのは、すごい力です。

あとは、ヤミヤミの実とグラグラの実の能力を手に入れた黒ひげ一味が、赤犬の名前を聞いただけで逃げていってしまったという出来事がありました。

ちょっと誰が最強なのか?という問は、非常に難しい問題ではあると思いますが、今のところやはり、色々の意味で赤犬がONE PIECE最強キャラではないかと思います。

個人的には、戦い方が最強にカッコいいと思います。

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