ゴッド・ウソップ5億ベリー等による副船長考察


god746話でウソップドフラから5億ベリーの賞金首にされたのがメチャメチャ面白かったですね。

このことについて前回記事に書きました。

前回の記事

5億ベリーという金額から考えると、これは麦わら一味が大海賊団になるにあたってウソップ副船長になるんじゃないか?ということを書きましたが、これについてこのような面白いコメントを頂きました。↓
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ONE PIECE名言特選№1「人の夢は!!!終わらねェ!!!!」


ONE PIECEの作中では、魅力的なキャラクター達が、数々の名言を残していますが、その中で私が最も好きなのがこの言葉です。

人の夢は!!!終わらねェ!!!!

人の夢は終わらねェシンプルでダイナミックな一言です。

そして、ルフィ達がベラミー一味からああいった仕打ちを受けていた最中だからこそ、この言葉に深みが出ます。

海賊が夢を見る時代が終わったというセリフの元で、外見も内面も寂れたあの町で、黒ひげという存在は異質な存在でした。

また、大悪党であり、ルフィの宿敵であり、カタキとなる男があのような発言をすることに大きな意味があると思います。

当時のベラミーはルフィが相手にするまでもない小物だったわけですが、それに比較して当時から大志と夢を抱く黒ひげは、ルフィにとって非常にインパクトを与えたはずです。

だからこそ、インペルダウンでルフィ黒ひげと再開した時に、その時の回想シーンが出てきたのです。

ここでただ「夢」と言ったのではなく、「人の」と付けている所にも深い意味があると思います。

人というものは、動物と違う夢を持ちます。

おそらく動物も睡眠中にレム睡眠の時に見る「夢」は見るんじゃないかと思います。

ですが、人間は、その睡眠中の夢を夢と呼ぶだけでなく、将来実現させたいと思っていること、願望、願い、将来達成したい目標のようなもの「夢」と言います。

実現させたいと願っているもの、欲求しているものがだとするなら、というものは人にとって生きがいであり、行動の原動力とも言えるはずです。

将来こうありたい!将来こうなりたい!将来これがほしい!という欲望は、人を行動に駆り立てる力となるはずです。

なので、逆に言うと、というものは失った人生というのは、本当に力の出ない、面白くないものになるはずです。

恐らく黒ひげは、噂では海賊王になるという話もあるくらいなので、ONE PIECEのラスボスになるんじゃないかと個人的には考えています。

そして黒ひげは実在した最強最悪と言われた黒ひげ(エドワードティーチ)をモデルとしています。

つまり、超重要かつ大物でありつつ、大悪党のキャラなのです。

作中でそういう立ち位置である黒ひげのこの言葉は正にONE PIECEと言う作品を象徴するような名言だとも思います。

また、味方や仲間ではなく、悪役、敵役である黒ひげがこのような発言をしたことにONE PIECEの世界のメンタル的な意味での広さや大きさを感じました。

後のルフィ黒ひげの再会が楽しみです。

「ウソップの覇王色覇気伝説」はじまる!


ウソップ覇王色の覇気ONE PIECE第742話で、遂にシュガー気絶させてしまいましたね。

それで、743話では、国中のおもちゃたちが元の姿に戻りました。

誰も予想しなかったであろうまさかのウソップの激辛顔に驚いて気絶!です。

その時のコマももはやONE PIECEじゃなくて、まるギャグ漫画家の漫☆画太郎の絵のようになっていました。

漫☆画太郎さんに書いてもらったんじゃないかと思うほどです。

多くの読者がウソップが狙撃で狙い撃ちするんじゃないか?とか思っていたかもしれませんが、さすがONE PIECEは意外性で読者を喜ばせてくれます。

これを「ウソップらしい」と言っている読者が結構いますね。

私としては、そんな激辛の顔を見たくらいで気絶するのは普通ありえないし、無理があると思うし、ウソップの特技を生かしていないところがちょっとガッカリでした。

ウソップがまだトレーボルシュガーを倒す実力がないのはよく解りますし、しょうがないかなぁとも思いました。

しかし、ウソップシュガーを気絶させたことでドレスローザの多くの人達に喜びを取り戻し、幸せを蘇らせたわけです。

なので、その功績は物凄い大きなものです。

まさに後世に語り継がれる伝説を残したとも言えるでしょう。

トンタッタたちもウソップの銅像を立てると言っていますし、このウソップの功績は計り知れない伝説となるでしょう。

伝説はこの事件の後、世間に知れ渡るはずです。

そしてウソップ覇王色伝説へ、、

覇王色そんな中でウソップ覇王色の覇気の覚醒者であるという噂が流れると思います。

何故かというと、トンタッタたちはどうしてシュガーが気絶したかを多分わかっていると思いますが、トレーボルは、なぜシュガーが気絶したのかよくわかっていませんでした。

なので、普通に考えると、「ウソップが覇王色の覇気によって威嚇してシュガーを気絶させた」と考えると思います。

それ意外考えにくいでしょう。

なので、それが発端となってウソップ覇王色伝説が世間に知れ渡ってゆくと予想します。

また、ONE PIECEの結構有名な伏線考察として「ウソップのついたウソは後々実現する」というものがあります。

第713話でウソップトンタッタ族に対して、「実は今の揺れこそがおれの”覇気”だ!!」と言って、自分の覇王色の覇気によって地響きが起こっているというウソをついたことがあります。

そのウソが後々実現すると考えると、今回の「ウソップの覇王色伝説」の始まりが、その伏線となるのかもしれません。

ONE PIECEが始まる前のネームには、ウソップらしき狙撃手の副船長という設定もあります。

それを思えば、ウソップがマジで覇王色の覇気の覚醒者になる」という展開もあり得ると思います。

この伝説からウソップの快進撃が始まるのか?

それとも実力的にはまあまあの所を維持しながら、王下七武海となった千両道化のバギーのように勘違いされまくって「伝説を生きる男」になるのか?

今後のウソップが楽しみです。

ドフラミンゴの首が切断された件


ドフラONE PIECE743話でキュロスにより、ドフラミンゴの首が飛んでしまいました。

まさかの展開に驚きましたね。

一部の読者によっては、というか結構多くの読者が「ドフラミンゴは死んでいない」と考えているようです。

私は最初は、「ああ首が飛んだらもはやどうしようもないだろう、、」、これは「死亡確定」だと思っていました。

しかし、ちょっと考えてみると、多くの読者が考えているのように、確かにこんなあっさり片がつくようにも思えません。

ドフラミンゴはまだ生きている!

貴方もそう考えているんじゃないでしょうか?

確かに首が切れた!

でもあまりにもあっさりし過ぎている、、

何かのトリックなのか?

色々考えて見ましたが、首が飛んでも生きているためには、やはりアレが必要だと思うんです。

・・・

そうアレです。

・・・

トラファルガー・ローオペオペの能力

「ルーム」です。

トラファルガー・ローは、確かに錠に繋がれていますが、海楼石なのかどうか不明です。

ローの悪魔の実の能力を封じなければ、直ぐに逃げられてしまいます。

普通の錠につながれていてもルームを作れば、錠から外れてルームの中の移動が自由自在です。

なのでドフラミンゴが海楼石の錠でローを捕縛していなかった」とは考えにくいのですが、逆に言うと、首が飛んでも生きている理由がローオペオペの能力の他に見当たらないのです。

ロードフラミンゴに対して恐らく複雑な感情を持っている筈なので、ドフラがアッサリとキュロスによって殺されるのを「よし」としない気がします。

そして、キュロスドフラミンゴに斬りかかっている時、ローが一コマ挟まれていたところにも、そういう可能性を感じます。

また、もし、ローの仕業じゃないとしたら、また意外な展開を尾田先生が考えているのかもしれません。

例えば、イトイトの実の力は、切断も自由自在でありながら、接続も事由自在だった、、とか、、

ですが、今のところそういう設定はないですし、考えられるのは、オペオペルームしかないのではないでしょうか?

なので、通常海楼石の錠をかけるべきだったのが、ロー藤虎の間のつながりで、うまいこと海楼石の錠を避けて普通の錠をつけたとか、、

ローがいつも持ち歩いていたダミーの錠を上手くすり替えたとか?、、

いろいろ考えてみましたが、やはりドフラミンゴとの戦は、ルフィが決着をつけるのがやっぱり王道っぽい氣がしますし、読者もそれを願っているように思いますし、「今回の首切りによってドフラは死んでいない」と考えるのが手堅い考察かも知れません。

クザンと「アナと雪の女王」との関係


「アナと雪の女王(原題:FROZEN)」が3月14日に日本公開ですが、私は先んじてこの映画を見ることができました。

非常に映像が美しく、メッセージ性もあって、大ヒットするのも頷ける映画でしたが、ワンピース好きな私としては、やはりこの映画を見たら元海軍大将青雉クザンのことを思い出しました

これはヒエヒエの実の能力だ!

そう思いました。

この映画の主人公の一人、雪の女王ことエルサは、ものを凍らせる力がありますが、その能力が強まり、開放することで、一国を冬の王国にしてしまいます。

ワンピースのクザンもその力の大きさは引けをとらないと思います。

パンクハザードを半分冬にしてしまったことからもその能力の大きさが解ります。

クザンが本気を出せばかなり広範囲に渡って冬にすることができるでしょう。

クザンは、エルサのように、ここまで芸術的なお城を立てたりは、作中ではしていませんが、氷の剣を作ることができますし、「ONE PIECE FILM Z」では、赤犬サカズキとの戦いで失ったと思われる片足を氷で作っていましたので、ある程度の造形美のある作品を作る実力はクザンにもあると個人的には考えています。

よく海外の映画製作者達は、日本のアニメをリスペクトして日本の作品のオマージュと思われる描写を取り入れると聞きますが、もしかしたら、このエルサの能力もONE PIECEのクザンからヒントを得たんじゃないか?とも勝手に予測しています。

クザンの能力(ONE PIECE海賊無双2より)

この「アナと雪の女王」についてのちょっとネタバレになりますが、雪の女王ことエルサは、王位についた直後に隠していた能力がバレてしまい、怪物扱いされて、一人雪山に逃げてゆきます。

そして、その雪山で自分の能力を解放して生きてゆく決意をしてゆくシーンが最初に貼った動画です。

このエルサクザンの人生が私の中で重なりました

エルサの場合は、女王というポジションと王国からの解放、そして、クザンは海軍大将というポジションと海軍からの解放です。

クザンは、海軍から出た後、こんなセリフを言っています。

最初から世界政府が全てとは思っちゃいねェよ
海軍に所属しなくても実行できることはある
所属しねェから見えてくるもんもある……

ONE PIECE 第699話より

「所属しねェから見えてくるもんもある」というわけです。

束縛されていたところから解放されることで、囚われのないものの見方ができるようになることもあると思います。

クザンが長い間勤めていた海軍をやめたというところが個人的にこの「アナと雪の女王」のエルサと被りました。

偶然なのかもしれませんが、、

私達もある意味組織から解放された立場で物事を見ることは必要かも知れません。

そうすれば、今までと違った見方ができるでしょう。

・・・

一番最初の動画は、このアナと雪の女王の主題歌「Let it go」です。

これは日本語で言うと、「それを手放す」、、、というような意味になるそうです。

この「Let It Go」日本語バージョンのでは「ありのままの」「ありのままで」「これでいいの」等と複数に訳されて歌われています。

最後に日本語版(松たか子)の動画を乗せますので、歌詞を噛み締めながら聴いてみてください。

「自分も本当の生き方を求めたい!」

「自分の道を行きたい!」

そう思うかもしれません。

日本語版↓

25ヶ国語版↓

海賊王になるのはルフィじゃなかった!?


最近ネットサーフィンしながら知ったのですが

「海賊王になるのはルフィじゃない!」

と考えている読者が意外と多いようですね。

ファンの間で黒ひげが海賊王になるという予言のような噂が上がっています。

何を根拠にそんな噂が出てきているのか知りたい場合、以前書いたこちらの記事を参照して下さい。

で、実際どうなんでしょうか?

今日は私の個人的な考察を話そうと思います。

kaizokuou0私は、やはり海賊王になるのはルフィである」と考えます。

理由をこれから書いてゆきます。

・・・

まず、例の2ちゃんねるに書かれたという予言のような書き込みには実は続きがあるらしいのです。

その続きとは?、、、

  • ルフィ達が古代兵器を手に入れる。

そして、

  • 海軍を落としてONE PIECEを手に入れ海賊王となった黒ひげと全面戦争をする。

というものです!

ドレスローザ編の後、ルフィ率いる麦わら一味は大海賊団になると言われていますので、つまりこれは大海賊団同士の全面戦争になる展開ということになります。

この続きの予言が正しいかどうかはまだ分かりませんが、これは面白いですし、私としても賛成したいです。

一度は黒ひげ海賊王になるにしてもやはり、「全面戦争」によってその黒ひげルフィが倒して、ルフィが最終的に海賊王になるということです。

やはり、夢を追い続けていたルフィが最終的に海賊王になることは読者も熱望しているでしょうし、そこは少年たちに希望を与えたい少年ジャンプのコンセプト的にもそうすべきだと思います。

いくら人気ナンバー1の漫画であっても、ジャンプの友情、努力、勝利という三大原則には、やはり一致させる必要があるでしょう。

いやむしろ人気ナンバー1の漫画だからこそ、そのジャンプテーマ、三大原則に一致すべきですし、最も王道を行かなければならないと思うのです。

友情、努力、勝利、、、そう、つまり最終的にはやはりルフィ達が勝利を勝ち取らなければならないのです。

kaizokuou何より、あのルフィの確信に満ちた決断は必ず実を結ぶと考えざるを得ないのです。

尾田先生は、ラストが最も盛り上がる漫画だと豪語しています。

そして、だからこそ、盛り上がるために、一度意外な展開として「黒ひげが海賊王になる」という展開を持ってくるのではないか?とも考えられないでしょうか?