ドフラミンゴの首が切断された件


ドフラONE PIECE743話でキュロスにより、ドフラミンゴの首が飛んでしまいました。

まさかの展開に驚きましたね。

一部の読者によっては、というか結構多くの読者が「ドフラミンゴは死んでいない」と考えているようです。

私は最初は、「ああ首が飛んだらもはやどうしようもないだろう、、」、これは「死亡確定」だと思っていました。

しかし、ちょっと考えてみると、多くの読者が考えているのように、確かにこんなあっさり片がつくようにも思えません。

ドフラミンゴはまだ生きている!

貴方もそう考えているんじゃないでしょうか?

確かに首が切れた!

でもあまりにもあっさりし過ぎている、、

何かのトリックなのか?

色々考えて見ましたが、首が飛んでも生きているためには、やはりアレが必要だと思うんです。

・・・

そうアレです。

・・・

トラファルガー・ローオペオペの能力

「ルーム」です。

トラファルガー・ローは、確かに錠に繋がれていますが、海楼石なのかどうか不明です。

ローの悪魔の実の能力を封じなければ、直ぐに逃げられてしまいます。

普通の錠につながれていてもルームを作れば、錠から外れてルームの中の移動が自由自在です。

なのでドフラミンゴが海楼石の錠でローを捕縛していなかった」とは考えにくいのですが、逆に言うと、首が飛んでも生きている理由がローオペオペの能力の他に見当たらないのです。

ロードフラミンゴに対して恐らく複雑な感情を持っている筈なので、ドフラがアッサリとキュロスによって殺されるのを「よし」としない気がします。

そして、キュロスドフラミンゴに斬りかかっている時、ローが一コマ挟まれていたところにも、そういう可能性を感じます。

また、もし、ローの仕業じゃないとしたら、また意外な展開を尾田先生が考えているのかもしれません。

例えば、イトイトの実の力は、切断も自由自在でありながら、接続も事由自在だった、、とか、、

ですが、今のところそういう設定はないですし、考えられるのは、オペオペルームしかないのではないでしょうか?

なので、通常海楼石の錠をかけるべきだったのが、ロー藤虎の間のつながりで、うまいこと海楼石の錠を避けて普通の錠をつけたとか、、

ローがいつも持ち歩いていたダミーの錠を上手くすり替えたとか?、、

いろいろ考えてみましたが、やはりドフラミンゴとの戦は、ルフィが決着をつけるのがやっぱり王道っぽい氣がしますし、読者もそれを願っているように思いますし、「今回の首切りによってドフラは死んでいない」と考えるのが手堅い考察かも知れません。

ドフラミンゴも海賊王を目指している?


ドフラONE PIECEの原作では第731話でサボらしき人物が登場して盛り上がってきていますね。

ドフラミンゴ討伐作戦に向けて麦わら一味達が動き出しています。

ところで、このドフラミンゴという男のやってきたことが段々と明らかにされて、幻滅した人もいるんじゃないでしょうか?

ドレスローザを騙し取った鬼畜的行動は、私も衝撃を受けました。

2ちゃんねる系でも「小者」と言う表現を使っている人が多いですが、その狡猾で自己中心的な行動は、まさに「小者」と思わざるを得ません。

そんなことをして、国王の立場に戻らずに、正々堂々とやれないのか?って思うんです。

王下七武海になれる実力はあるはずなのに、わざわざ裏工作を使って七武海になっているし、国王に戻るのも狡い手を使って、、、

今回明らかになったドフラの過去でおそらく多くのファンから見ても株が下がりまくったと思います。

モネのセリフ「海賊王になる男」からドフラミンゴ海賊王になることを目指していることが予測できますが、同じ海賊王を目指すにしてもルフィとは、対照的なキャラクターです。

部下からかなり慕われているドフラミンゴですが、私個人的には、ドフラミンゴ海賊王の器ではないと思ってしまいます。

現段階では、ドフラがなぜあのような行動をとったのかはまだ明確ではないので、一概にダメ男と言い切るのは、早いかもしれません。

でも、今の明かされている描写だけを見ると、ドフラミンゴ海賊王になれる男ではありません。

ドフラがやっていることは、初期の頃登場したキャプテン・クロと変わらないやり方です。

キャプテン・クロも、ずる賢く酷いやり方でカヤの財産を奪おうとしましたが、ドフラミンゴが10年前にやったことも質的にそれとそっくりです。

そのキャプテン・クロに対して、ルフィが何と言ったでしょうか?

ルフィは、「キャプテン・クロよりもウソップの方が器が上だ」というようなことを言いました。

実際、正義感が強く、村人のためにうそつきという汚名を被り通したウソップは立派ですし、器があります。

そうすると、当然ドフラミンゴよりもウソップのほうが器が上とも考えられます。

どう考えても、ドフラミンゴはメンタル的に海賊王の器とは思えないのです。

覇王色の覇気を使えるのも納得できない程です。

そもそも上に立つ人物があれじゃあ、人もついてこないんじゃないか?と思うほどです。

ドフラミンゴの名言に以下のようなものがあります。

海賊が悪!? 海軍が正義!?
そんなものはいくらでも塗り替えられてきた!!
平和を知らねぇ子供共と、戦争を知らねぇ子供共との価値観は違う!!
頂点に立つ者が善悪を塗り替える!!
今この場所こそ中立だ!!
正義は勝つって!?そりゃそうだろ!!
勝者だけが正義だ!!!

ONE PIECE 第556話より

このセリフから考えてみても、ドフラミンゴは歴史の秘密を知っていて、空白の100年についても知っている可能性があります。

そして、このセリフからドフラミンゴ善悪観が伺えます。

「勝者だけが正義」

これは単純なようで深い名言ですが、この言葉にドフラミンゴの善悪観が表現されていると思います。

だからこそ、自分が勝者になるためには手段を選ばないのがドフラミンゴなのです。

ドフラミンゴルフィと根本的に違うのが、その行動に「良心」が介在しないところです。

よくよく見ると、ルフィが正しいと思うこと、そしてその行動には良心があるように思います。

勝者だけが正義?

じゃあ正義ってなんだ?って話です。

正義って勝者?

じゃあ勝者になるために手段を選ばずに行動して、最強の勝者である海賊王になってその後は?

元々正義っていうのは、ピュアに正しいことだと思います。

言い換えれば、良心がないといけないと思うんです。

良心に根ざしたものでなければ、本当の正義じゃないと思います。

ONE PIECEの大きなテーマの一つがこの善悪観だと私個人的には考えていますが、行動の動機が良心的なルフィこそが本当の善を実行できる男だと思います。

ただルフィ自身に善悪観があるようには見えず、だた自分が正しいと考えることを貫く男に見えます。

しかし、そのルフィが貫く行動の根っ子に良心があると思うんです。

やっぱりルフィこそ海賊王になる男です!

ドフラミンゴの能力「イトイトの実」で確定!


ドフラドンキホーテ・ドフラミンゴの正体や謎が次々と明かされ、盛り上がっていますね!

そして、登場した時からずっ~~~と気になっていた人も多いであろうドフラミンゴ悪魔の実の名前が公開されました!

「イトイトの実」です。

以前の記事を見ると解りますが、私も「イトイト」の実だと思っていました。

以前の記事

また、多くの人が「イトイトの実」だと予想したようです。

尾田先生は、ストーリーの展開に関しては、読者の予想を裏切ることが多々ありますが、悪魔の実の名称については、読者の予想を裏切らないような感じがします。

むしろ、ちまたでファンの間で飛び交う噂や見解をそのまんま採用してしまうこともあるんじゃないかと思うくらいです。

例えば、ジョーラの「アトアトの実」なんかも私を含む多くの読者がドンピシャで当てましたし、、

この「イトイトの実」もズバリ的中でした!

糸を使った様々な能力が使えるようです。

やはりあのサングラスはスパイダーマンから来ていたようです。

なんと糸を出す場所も映画「スパイダーマン」とだいたい一緒でした(手のひらの下、手と腕の間の関節のところ)。

ですが、あの空の飛び方は、スパイダーマンらしくないですね。

そもそも「雲に糸をかけて空中を移動」って?

「雲には糸をかけられないだろう!!」って突っ込んだ人も多いと思います。

でも、空島とかウェザリアは、雲に乗ることができるので、どうやらONE PIECEの世界では、雲はそういうもののようです。

ローが「雲が無いところでは空中を移動できない」ということを言っているので、恐らくONE PIECEの世界では、全ての雲が固体っぽい設定のようです。

そして、ドフラミンゴが出す糸は、相当な強度だということが解っています。

体の動きを止めたり、体の動きを自由に操れるのも糸の強度が強いからですし、リトルオーズJrの足を簡単に切断したり、隕石や建物を切ってしまうのもかなりの強度があってこそです。

恐らく私の予想では、「イトイトの実」の能力をドフラミンゴが操るからこそ、あの強さなのではないかと思います。

なぜかというと、ロギア「モクモクの実」の能力者であるスモーカーを糸で切り裂いたと思われる描写があったからです。

糸を出して、ドフラミンゴは、その糸に覇気を宿らせて攻撃できるわけです。

「オペオペの実」とか「カゲカゲの実」などは結構複雑で高度な能力に思えますが、この「イトイトの実」「ゴムゴムの実」「バラバラの実」のようにシンプルな能力に思えます。

もう一つ、ちまたで噂されているのは、ドフラミンゴは、「記憶の糸」までも操るから、ドレスローザの人たちは記憶の一部を失っていると言う話です。

これは個人的に無理があるように思えますが、どうでしょうか?

ドンキホーテ・ドフラミンゴの正体が確定?


ドフラONE PIECE第722話で非常に重要な事実が明かされてしまいました!

ひとつなぎの大秘宝(ONE PIECE)やDの意志にも今後深く関わって来るような重大な内容だと思います。

いよいよドンキホーテ・ドフラミンゴの正体が明かされ始めました。

ネタバレになりますが、題722話でドフラミンゴ自らによって語られた天竜人とドンキホーテ一族について書きます。

ドフラミンゴが瀕死の状態のローに対して以下のような内容を語りました。

ドンキホーテ一族の過去

今から800年も昔、20の国の20人の王が世界の中心に集い、一つの巨大な組織を作り上げた。

それが現在の世界政府である。

創造主である王達は、それぞれの家族を引き連れ「聖地マリージョア」に住むことにした。

「アラバスタ」のネフェルタリ家だけはそれを拒否したため、正確には19の家族だが、今もなお住み続け世界に君臨する。

その「創造主」の末裔達こそが「天竜人」である。

つまり800年前、その19の国からは「王族」がいなくなった。

各国では当然、次の王が選出され、新たな王族が生まれる事になる。

ドレスローザで例えるなら、その新しい方の王族が「リク一族」

そして、世界の「創造主」として「聖地マリージョア」へと旅立ったのが、「ドンキホーテ一族」である。

ONE PIECE 第722話より

以上のような内容でした。

つまりこれは、ドンキホーテ・ドフラミンゴの先祖が天竜人の先祖だということです。

既に単行本等で公開されているドフラミンゴの子供時代の姿は貧しい姿をしているので、ドフラミンゴが今現在天竜人であるわけでは無いはずです。

正確にはドフラミンゴ天竜人の先祖は創造主としてマリージョアに集まった王族であり、先祖につながりがあるか、もしくは先祖が同じであるということになります。

言い換えると、ドフラミンゴは天竜人となった王族たちの子孫だったということです。

ドフラミンゴ「今現在は」天竜人ではないということです。

巷で騒がれていた「ドフラミンゴ=天竜人」と言う説はある意味当たっていますが、100%当たりだとは今はまだ言えないようです。

そして、ドフラミンゴが子供の時は野に下って貧しい生活をしていたと言う事実。

ドフラミンゴが創造主の子孫でありながら、なぜ野に下って海賊になってしまったのか?と言うのが未だ謎です。

ドフラミンゴやドンキホーテ一族の秘密が明かされ、いよいよドレスローザ編もクライマックスといった感じですね!

サボの正体はドフラミンゴではない理由


サボサボの正体がドフラミンゴじゃないか?という説がありますが私の考えでは違います。

そもそもなぜサボドフラミンゴ説が出てきたかということから考えてみると、、

  • ドフラミンゴがサングラスを外したことが無いこと
  • 髪がサボと同じ金髪だということ

この2点からだと思います。

ドフラミンゴの若い時また、ONE PIECE第0巻に登場する20年以上前のロジャー公開処刑の時のドフラミンゴサボと同じように頭にゴーグルを付けていたことからそう考えている人がいるのかもしれません。

しかしながらこの「サボ=ドフラ説」は普通に考えて違います!

ドフラミンゴの年齢も41歳と既に公開されていますし、20年以上前のロジャー公開処刑の際におそらく成人している年齢の姿で出てきている時点で年齢設定がサボと全く合いません

サボの年齢はエースと同じくルフィより3歳年上であるので、現在は22歳のはずですし、エースと同い年なのでロジャー処刑当時は生まれているかいないかです。

ここから考えてもサボ=ドフラミンゴ説は、どう考えても飛躍し過ぎです。

尾田先生が読者を驚かせるためにドフラミンゴの年齢を偽って公開していると考えるものちょっと無理があります。

尾田先生はそういう間違った伏線を引いたりはしないはずです。

読者に対してちゃんと意味のある伏線を事前に描くのが尾田先生のやり方だと思います。

また、もう一点としては、ドフラミンゴは天竜人と関係の深いポジションにいると考えられます。

七武海を辞めたという偽りのニュースを流すことができたのはドフラミンゴが天竜人と深くつながっていて、天竜人の力を借りて偽りのニュースを流すことができたと考えるのが妥当ではないでしょうか?

サボは「貴族に生まれて恥ずかしい」と発するほど貴族を嫌っていますので、天竜人のような世界貴族と良い関係を持っているとは考えられません。

そして、ドレスローザの国王として君臨しているのも貴族が嫌いなサボらしくありません。

サボの性格と人生経験からして、サボはほぼ間違いなく今革命軍にいるはずです。

サボドフラミンゴだったら、面白いのかもしれませんが、それは飛躍し過ぎた話ではないでしょうか?

ドンキホーテ・ドフラミンゴと世界政府の関係


ドンキホーテ・ドフラミンゴが最近ONE PIECEを盛り上げてくれていますね。

「実は七武海を辞めていなかった」という誰も予測できないような事実が解りました。

そんなバカな事するハズがないと思う固定観念が人間の”盲点”を生む…!!

ONE PIECE 第712話より

この言葉もドフラの名言の一つでしょう。

トラファルガーロー達だけでなく、読者の誰もが「そんなバカな事するハズがない」と思うでしょうし、そもそも考えもつかないはずです。

まさにまさかの出来事でした。

そして、このドフラミンゴがなんでそんなあり得ない「バカな事」ができたのか?と言うと、それはドフラミンゴのポジョションによるところが大きいようです。

ローがこんなことができるのは、「この世じゃ天竜人くらいのもんだ」と言っていますが、ドフラミンゴ天竜人ではないかという予測が流行しています。

天竜人そのものなのかはまだまだ分かりませんが、海軍以上の権力である世界政府とつながりがあるということは間違いなさそうです。

以前にドフラが言った名言でこんなのがあります。

海賊が悪!? 海軍が正義!?
そんなものはいくらでも塗り替えられてきた!!
平和を知らねぇ子供共と、戦争を知らねぇ子供共との価値観は違う!!
頂点に立つ者が善悪を塗り替える!!
今この場所こそ中立だ!!
正義は勝つって!?そりゃそうだろ!!
勝者だけが正義だ!!!

ONE PIECE 第556話より

これはまさに「勝てば官軍」と言うことわざのような善悪観を語っている言葉ですが、この言葉の中の「海賊が悪!? 海軍が正義!?そんなものはいくらでも塗り替えられてきた」という所に注目です。

この表現から推測するに、ドフラミンゴは過去の歴史を知っているということが推測できます。

「空白の百年」を五老星を始めとする世界政府が隠す理由がこの部分に関係していると言われていますが、この「善悪が塗り替えられてきたという過去」をドフラはこの時点で「既に知っている」ということです。

ドフラミンゴが世界と歴史の裏側を知っているからこそ、世界政府と密接につながっていていて、五老星や天竜人を動かすほどのポジョションに立っているのだと言えるでしょう。

ドンキホーテ・ドフラミンゴの異名「天夜叉」の意味


天ドンキホーテ・ドフラミンゴが現在注目を集めていますが、今回、ドフラミンゴの異名について考察してみます。

ドフラミンゴの異名が「天夜叉」であるというのがごく最近明らかになりましたが、この「天夜叉」とは一体何なのでしょうか?

「夜叉」とウィキペディアで調べてみると、インドの神話に出て来る鬼神のことで、仏教では、善なる守護神ともされています。

そして、夜叉には「天夜叉」「地夜叉」「虚空夜叉」の三種類がいるそうで、天夜叉と虚空夜叉は空を飛ぶことができるそうです。

また、面白いのは、夜叉というのは天界の守護神「八部衆」の一人だというのです。

「八部衆」と「七武海」と言う呼び方が似ているので、七武海もここからきているのではないかとも思いました。

夜叉と言うと日本では主に鬼神であり、悪なる立場に立っているそうですが、作中で「天夜叉」と呼ばれている理由は、この飛行能力と鬼神「夜叉」から来ているのではないかと個人的に考えています。

そして、夜叉というのはインド神話では鬼神であり、仏教では釈迦如来によって導かれた守護神なので、善悪両方の立場に立つものを表しています。

また「天」と「夜叉」で天竜人と海賊の両方を表すとも考えられます。

そのため、作中のキャラクター達も知らない作者の尾田先生の意図としては、「天夜叉」は、善と悪の両方に位置するものを象徴しているのではないでしょうか?