ドンキホーテ・ドフラミンゴの正体が確定?


ドフラONE PIECE第722話で非常に重要な事実が明かされてしまいました!

ひとつなぎの大秘宝(ONE PIECE)やDの意志にも今後深く関わって来るような重大な内容だと思います。

いよいよドンキホーテ・ドフラミンゴの正体が明かされ始めました。

ネタバレになりますが、題722話でドフラミンゴ自らによって語られた天竜人とドンキホーテ一族について書きます。

ドフラミンゴが瀕死の状態のローに対して以下のような内容を語りました。

ドンキホーテ一族の過去

今から800年も昔、20の国の20人の王が世界の中心に集い、一つの巨大な組織を作り上げた。

それが現在の世界政府である。

創造主である王達は、それぞれの家族を引き連れ「聖地マリージョア」に住むことにした。

「アラバスタ」のネフェルタリ家だけはそれを拒否したため、正確には19の家族だが、今もなお住み続け世界に君臨する。

その「創造主」の末裔達こそが「天竜人」である。

つまり800年前、その19の国からは「王族」がいなくなった。

各国では当然、次の王が選出され、新たな王族が生まれる事になる。

ドレスローザで例えるなら、その新しい方の王族が「リク一族」

そして、世界の「創造主」として「聖地マリージョア」へと旅立ったのが、「ドンキホーテ一族」である。

ONE PIECE 第722話より

以上のような内容でした。

つまりこれは、ドンキホーテ・ドフラミンゴの先祖が天竜人の先祖だということです。

既に単行本等で公開されているドフラミンゴの子供時代の姿は貧しい姿をしているので、ドフラミンゴが今現在天竜人であるわけでは無いはずです。

正確にはドフラミンゴ天竜人の先祖は創造主としてマリージョアに集まった王族であり、先祖につながりがあるか、もしくは先祖が同じであるということになります。

言い換えると、ドフラミンゴは天竜人となった王族たちの子孫だったということです。

ドフラミンゴ「今現在は」天竜人ではないということです。

巷で騒がれていた「ドフラミンゴ=天竜人」と言う説はある意味当たっていますが、100%当たりだとは今はまだ言えないようです。

そして、ドフラミンゴが子供の時は野に下って貧しい生活をしていたと言う事実。

ドフラミンゴが創造主の子孫でありながら、なぜ野に下って海賊になってしまったのか?と言うのが未だ謎です。

ドフラミンゴやドンキホーテ一族の秘密が明かされ、いよいよドレスローザ編もクライマックスといった感じですね!

ゴール・D・ロジャーが自首した理由


ロジャー処刑ONE PIECEの52巻で、2年前のシルバーズ・レイリーゴール・D・ロジャーが自首したという話を麦わら一味の前で語りました。

自首したという事に対して、私が初めて知った当時は、「ふ~~んそうなの」って軽い感じでした。

ですが、今になってこの自首したことには当然ながら深い意味があり、ロジャーの意図があるのを理解することができます。

ひとつなぎの大秘宝とは?

ひとつなぎの大秘宝であるONE PIECEが何なのか?についてはまだ予測でしかありませんが、私の予想では、ひとつなぎの大秘宝青い星を一つにすることです。

つまり、レッドライングランドラインによって4つにわかれている海を一つにすることです。

これは今までONE PIECEの伏線考察本を何冊か読んで、私が色々考えて出てきた見解ですが、多くのワンピースファンで同意見の人も多いはず。

4つの海を一つにするものがONE PIECEであり、それは同時にサンジが目指す全ての海の海洋生物が集まった「オールブルー」の実現させることにもつながります。

そして、同時にONE PIECEを見つけた時に、麦わら一味の仲間の全ての夢が実現するのでしょう。

ひとつなぎの大秘宝を発見したロジャー

ロジャーレイリー「世界をひっくり返そう」と言って仲間に誘いました。

そして、ロジャー「世界をひっくり返す」と言う目的ためにONE PIECEを見つけて海賊王になりたかったのだと思います。

そして、ロジャーはONE PIECEが存在するというラフテルという島を確認しました。

しかし、その後不治の病に侵されて自首しました。

ロジャーはONE PIECEを見つけても当時においては世界をひっくり返すための条件が整っていなかったから自首したと私は考えます。

ONE PIECEによって世界をひっくり返すというのはつまり、4つの海をひとつなぎにするということです。

ONE PIECEによって世界をひっくり返すための条件

ワンピースの世界地図ONE PIECEを見つけても当時、ロジャーは為す術がありませんでした。

それは、4つの海をひとつなぎにするための条件が当時は整っていなかったからです。

その条件が何かというと、古代兵器「プルトン」「ウラヌス」「ポセイドン」です。

そして、「ポセイドン」は既にしらほし姫だと明らかになっていまです。

ここで重要なのが20年前にロジャーがONE PIECEを手に入れた当時は、このポセイドンしらほし姫が存在していなかったということです。

だから当時、ロジャーはONE PIECEを見つけても4つの海を一つにすることができなかったのです。

・・・どういうことか説明します。

古代兵器ポセイドンというのはしらほし姫のことですが、その重大な力は海洋類を操る能力です。

しらほし姫が大型海洋類を操ることでグランドラインを作っているカームベルトを無くすことができます。

グランドラインが無くなることで残りはレッドラインのみとなり4つの海は2つの海になります。

そしてウラヌスやプルトンによってレッドラインが消滅するかどうにかなって、青い星が一つに連結されるのではないかと思うのです。

よって、20年以上前のロジャーが海賊王になった時にONE PIECEを見つけたとしてもポセイドンしらほしが存在しなかったために「世界をひっくり返す」ことはできなかったというわけです。

だから、ロジャー自分ができなかったことを次の世代に託すためにわざと捕まったというわけです。

そして、、

おれの財宝か?ほしけりゃくれてやるぜ・・・
探してみろ この世の全てをそこに置いてきた

ONE PIECE 第1話より

と言って大海賊時代を開いたということです。

しらほし姫が生まれていなかった当時においてロジャーが願った「世界をひっくり返す」ことが不可能だったので、それを実現するために自首したということです。

『「ワンピース」ルフィの謎』のレビュー


luffynonazo書籍「ワンピースルフィの謎」を読んだので、その感想を書こうと思います。

これはルフィと言うキャラクターに焦点を当てて書いた本です。

作中の描写から分かるルフィに関する色々なことについて考察しています。

ルフィの血縁関係、ルフィの過去の戦闘等、改めてルフィと言うキャラクターについて深く知って、深く考えることができる本です。

後半の「見方によってはルフィも自己中心で嫌なやつ?」という箇所は、人によっては必要ないと思うものかもしれませんが、これもそれなりに面白いなぁと思いました。

現実的に考えると、まさに身勝手な性格だと思いました。

まあ、だからと言って、そういう性格だからこそ人気があるのも事実だと思います。

ファンが多い芸能人がアンチが多いのと同じかもしれません。

luffynonazo1 後半の最後の方にルフィに期待をかけていた人物たちをピックアップする箇所があります。

シャンクスやレイリーやクロッカス等等ルフィに期待をかけている人達をまとめて紹介していました。

ここでルフィに期待をかけている人達の言動を改めて考えてみると「ひとつなぎの大秘宝」が何なのか?また「海賊王」とは何なのか?等についての考察にもつながります。

ここを読むとルフィはロジャーのように世界をひっくり返そうとしていないと書かれていました。

しかし、個人的には、恐らくルフィがエースとサボに語った夢を実現するためには、世界をひっくり返す必要があるのではないか?と思いました。

ルフィと言う人物を改めて深く考えてみる事で、これまでのストーリーが整理されると思いますし、今後ルフィを中心に続くONE PIECEと言う漫画を楽しむ助けとなる本だと思います。

「ワンピース探求王」のレビュー


ワンピース探求王「ワンピース探求王」という本を読破しました。

ワンピースの70巻までが出た時点での謎解き本です。

怪奇小説のような表紙で、人によってはとっつきにくいかもしれません。

個人的には、江戸川乱歩の少年探偵シリーズの表紙みたいな感じがしました。

この表紙が理由で私も買うのをためらいました。

ですが、一番最新の謎解き本のようだったので、Amazonで購入しました。

表紙は気持ち悪いですが、内容は非常に良かったです。

読みやすくて、しかも面白い!

前に読んだ伏線考察本「東大生が読み解くワンピース伏線考察」も面白かったですが、そっちより更に面白いし、読みやすいと思いました。

メラメラの実を誰が食べるか?

この本で印象に残るの大きく分けて2つです。

一つは、「メラメラの実を誰が食べるか?」についての考察。

これはネット上では、ルフィだのコビーだのサボだのシャンクスだのと噂されていますが、ネタバレしてしまうとこの本での考察は「サボ」です。

そして、それに対する根拠も秀逸というか納得の行くものでした。

インペルダウン編とパンクハザード編の相似点、頂上戦争編とドレスローザ編の相似点からサボが「メラメラの実」を食べるはずだと読み解いているのですが、その読みには驚きました。

マリンフォードの頂上戦争で戦い、その末にルフィが果たせなかったエース救出を、今度はドレスローザのコロシアムで戦ってメラメラの実をエースと同じ義兄弟であるサボに捧げることでリベンジすると言うような予測をしていました。

細かい根拠はここには書いていませんが、深く読んでいますし、読者も楽しめる面白い考察だと思いました。

ラフテルの謎

もう一つ、非常に面白かったのが、空白の100年に関する章です。

この考察では、Dの意思ひとつなぎの大秘宝についても考察していましたが、特筆すべきはラフテルの謎を説いている所です。

ラフテルが何であり、過去どこにあり、現在どこにあるのかなどを鋭く考察していました。

魚人島の物語を空白の100年の伏線だと考察していて、そこから空島編などと掛けあわせて、ラフテルの謎を解明していました。

ここを読むことで、

  • ラフテルを見つけながらも当時海賊王ロジャーが自首し、大海賊時代を引き起こした理由
  • しらほし姫が今の時代にいる理由
  • シルバーズ・レイリーが「急ぎすぎた」と言った理由
  • 「あいつらは、我々の待ち望んだ海賊たちだろうか、」とクロッカスが言った理由

等、個人的には一気に謎が溶けて、目からうろこが落ちました。

この本は、ONE PIECE好きには、おすすめです。

特に2章の空白の100年の章は、ONE PIECEファンなら一度は読んでおくと逆に原作をより楽しむことができるんじゃないかと思いました。

ゾロは二年間でミホークに勝っていたか?


ゾロ ミホークゾロ二年間ミホークの下での修行というのは、ONE PIECEの中でも非常に重要な意味を持っていると思います。

またゾロ片目の理由も気になっている人が多いでしょう。

2年間の中で隻眼になってしまうほどの激しい格闘をしたということを物語っています。

ゾロほどの剣豪が隻眼になるほどの戦いができるのは、ゾロのいたクライガナ島シッケアール王国跡地にはミホークしかいなかったでしょう。

ネット上を眺めてみると、これについて様々な見解があって面白いですね。

例えば、ゾロは二年間の間でミホークを倒したという意見があります。

片目を失うという大きな傷を追いながら、ミホークに勝ったのでは?と言う予想です。

確かに面白い予想ですが、ちょっと無理があるかなぁと個人的には思います。

なぜなら、王下七武海として名前を上がられているシーンもありますし、世界一の大剣豪であり、自分の師匠にもあたる人物にたった2年間で実力的に勝るは難しいと思うのです。

ミホークは昔、シャンクスと互角に戦った程の男です。

それほどの人物を既に倒してしまうほどあっけない話は無いだろうと思うのです。

ミホークは世界一の大剣豪なので、ゾロが既に倒しているとすれば、世界一の大剣豪のポジションにゾロが付いているでしょうし、そうなれば世界でも話題になると思います。

ですが、そういう話もないですし、やっぱり、ゾロのくいなに誓った「世界一の大剣豪」の夢は、ルフィが海賊王になるのと同時であったほうが良いと思うのです。

麦わら一味はそれぞれの夢を果たすために船に乗っているわけですが、ルフィが海賊王になる夢を実現させることがすなわち彼らの夢を同時に実現するようになると思うのです。

なので、ロロノア・ゾロジェラキュール・ミホークを倒すにはまだ時期が早いと考えています。

片目になった原因は、ミホークかも知れませんが、ミホークを倒したのではなく、一太刀浴びせることができ、その代償として片目をやられたのではないでしょうか?

ゾウと言う島にカイドウがいる?


象トラファルガー・ローたちが目指す島が「ゾウ」だと言っていますが、この「ゾウ」と言う名前、気になります。

名前は、動物の「象」から来ているのでしょうか?

個人的にゾウとはZOO(動物園)から来ていていると思っています。

つまり、ゾウには、沢山の動物が生息する動物王国のような所ではないかと思うのです。

そこにはベポ等のローの仲間が既にいると言っていますが、ベポのようなしゃべる動物が住んでいる島なのかもしれません。

過去にしゃべる動物は、悪魔の実を食べたチョッパー以外には、ベポやペコムズなどが登場しました。

彼らがなぜ動物なのに人間のように話したり行動するのか未だに謎です。

作中の描写からすると、ヒトヒトの実を食べたクマ、あるいはライオンでは無いように思えます。

なぜなら、ベポはメスのクマが恋愛対象のようですし、人間ではないことがわかる描写が出てきます。

また、ペコムズも亀に変身しているので、人間がライオンの悪魔の実を食べたのではないようです。

もし、ゾオン系だとしても「カメカメの実」を食べたライオンだと思います。

なので、彼らはおそらくですが、元々人間のように喋って動ける動物で、その彼らは「ゾウ」と言う島の出身なのではないかと予想しています。

そして、このゾウに500人もの人造悪魔の実を食べた手下達を統べるカイドウがいるのではないでしょうか?

百獣の王のように獣を率いている百獣のカイドウと呼ばれているようですが、その正体は未だ謎です。

このカイドウは地球上で最強の「生物」とローが言っていますので、もしかして人間ではないとも考えられます。

ナミが「人間じゃないの?」と言っているのですが、これは尾田先生がわざと伏線として言わせたように思います。

人間も一応「生物」に部類するはずなのに、あそこであえて「人間じゃない」と言うセリフを言わせるのが意味深です。

人間じゃないからこそ、あの会話で、「最強生物」「人間じゃない」と言うキーワードがでたのでしょう。

ですので、カイドウはベポとかペコムズのように人間ではない「ゾウ」出身の海賊なのではないでしょうか?

ジョーラの能力についての矛盾点


アート以前からこのジョーラと言うババアキャラは、ドフラミンゴの傍らで、ちょこちょこ出てきていましたが、ここで名前が明かされて、気になっている人が多いです。

ジョーラは、なんかココロさんにも似てる気がします。(特に体型が、、)

以前の記事にも書きましたが、ジョーラの能力はおもちゃにする能力ではないようです。

一見おもちゃに見えたので、「これでドレスローザのおもちゃにしてしまう能力の謎が溶けた」と思いきや、まだ微妙な所ですね。

ジョーラの能力は人や物等の対象物をピカソの抽象画のようにしてしまう能力のようなので、悪魔の実の名称はアートなので「アトアトの実」とか画家ってことで「ガカガカの実」とかでしょうか?

この能力について、ちょっと矛盾点を発見したのでシェアしたいと思います。

この能力によって、サニー号がアート化してしまいました。

チョッパーが「船として機能しなくなっちゃうぞ」と言っていて、またジョーラも「これで麦わら一味がドレスローザから脱出する術を失った」と言っています。

ですが、考えてみて下さい。

ナミ、チョッパー、ブルック、モモの助は、この能力によってアート化されてしまいましたが、普通に考えたり、話したり、動いたりしているので、人間としての機能は失われていないようです。

外見が変わっただけで、他の部分での変化は今のところ全く無いように思います。

ですので、サニー号も船としての機能が失われていないのでは?と思うのです。

漫画なので、ツッコミどころを見つければキリがないのは解りますが、これがツッコミどころなのか?それとも解っていてわざとそういう設定にしているのか?まだ謎です。

今のところの私の予想としては、この能力にかかると物体は、基本的にはただのアートになってしまうが、人間だけはアートになりつつも人間としての基本的な機能は残ると言う感じです。