Dの一族のトランプ考察


ブログ読者さんから以下のような面白いメールを頂いたのでシェアします。

こんにちは!
考察楽しく見させてもらってます!

ドフラミンゴがイトイトの実とわかって一つハッとしたことがあり、聞いてもらいたくメッセージ送りました!

悪魔の実が数字で表せることは以前から言われていて麦わらの一味に次入るのは○○だ!なんて考察も色々ありますよね

あと、最近はトランプ説も色々言われてるなかで思いついたのですが、足すと11になる悪魔の実
ゴムゴム(5656)Dの一族
ヤミヤミ(8383)Dの一族?
ニキュニキュ(2929)革命軍?
イトイト(110110)Dの一族?
あと7と4がないので今後ナシナシの実とか…笑

11はトランプでいうジャックで、ジャックは船乗りとか若者とかいう意味があるらしいです

トランプと関連付けたらおもしろくて色々見てみました
トランプのゲームで大体ジョーカーが強い位置にいますが、大富豪でジョーカーに勝てるのはスペードの3とか
あとジャックも革命を起こせるとか…

なんてフワフワした考えですが、

トランプよく調べて発見してくださいました。

足すと11になると言うのを発見したのは凄いですね。

偶然の一致というのも考えられますが、尾田先生なら、そういう謎解きを作りそうな気がします。

単行本のSBSの中で、例の麦わら一味の数字の伏線について考察した読者に対して尾田先生が驚いていました。

その数字の伏線というのは、以下のように麦わら一味の悪魔の実の名前が1から10の中の数字になっていると言うものです。

ルフィ→ゴムゴム→5656
チョッパー→ヒトヒト→110110
ロビン→ハナハナ→8787
ブルック→ヨミヨミ→4343

この読者に対する謎解きに対して、尾田先生が驚いたようですが、それ以外はノーコメントだったので、未だこれについては謎です。

しかし、私としては、やっぱりそういう謎解き伏線は、ワンピースの中に無数にあるのではないかと考えています。

なので、この足すと11になる話も「あり得なくもない」と思った次第です。

ジャックとは?ところで、ジャックというキャラクター名はシーザーがルフィにやられた時に「ジャックの耳に入れておけ」と出てきています。

そして、それに対して、「いいのか!?やべェ事になるだろ!!」と言っています。

これは、この一件をジャックに知らせたらヤバイ事になると解釈できます。

なので、ジャックという人物が相当な大物キャラクターだという事になるだろうと予想できるんじゃないでしょうか?

そして、また、この足すと11の考察からすると、ルフィ、黒ひげ、くま、ドフラミンゴと全員が、物語の主要人物です。

彼らの悪魔の実を数字にした足すと11となり、さらに「11はトランプのジャック」ということから、ジャックというキャラクターは、かなり重要人物で、革命軍やドフラミンゴやDの一族と深い関わりのあるキャラクターだと言えそうです。

今回送って頂いたのが、とても面白い考察だと思ったので、引用掲載させて頂きました。

ありがとうございます!

黒ひげが海賊王になる?


2009年4月9日に2ちゃんねるで以下のような書き込みがあったそうです。

少し未来のワンピースを教えますね。
麦わら一味はバラバラになりますが、新世界に入る前に再会します。
四皇の一角、白ひげ海賊団の白ひげとエースは死にます。
新世界に入ったら麦わら一味は七武海のドフラミンゴと戦います。
大将の一人が元帥になってもう一人の大将が辞めます。
ルフィが死に別れたはずの兄弟と再会します。
また四皇の誰かが死にます。(これは言えません)
麦わら一味が大海賊団の一つになります。
黒ひげが海軍を落とします。
黒ひげが海賊王になります…が、そこから先は言えません。
(2ちゃんねるより転載)

roger1これを書いたのは編集関係者なのか、ただの一般の読者の予想なのかは分かりませんが、この書き込みが読者の間で再度話題になっています。

2009年のこの時期は、ジャンプ連載でも麦わら一味バーソロミュー・くまによりバラバラになるくらいのタイミングです。

このタイミングで白ひげエースの死、さらにはその後のことを予言しています。

そして、実際に今現在連載中の「ルフィが死に別れた兄と再会」するところまでこの書き込みの通りになっています。

ただ2ちゃんねるからのコピペなので、本当に2009年4月当時に書いたという確証はないです。

「2ちゃんねるってウソだらけ」という話もありますが、この書き込みばかりは、個人的にかなり気になっています。

何故かというと、この後のストーリー展開が、本当にこの予言の通りになりそうな気がするからです。

麦わら一味が大海賊団の一つになる

実際今の原作でのストーリー展開からすると、このドレスローザ編が終わったら、麦わら一味大海賊団になりそうな雰囲気です。

過去にドラム王国やアラバスタ王国でも仲良くなっていますし、魚人島もそうですし、過去にルフィに救われた国とか島は数多く、頂上戦争までにルフィと仲間のようになっている海賊団も本当に沢山あります。

そして、今のドレスローザの戦いが終われば、コロシアムに出場したキャラなど、仲間がさらに増えそうです。

あと個人的には、今のONE PIECEアニメのオープニングで流れる描写の中で麦わら一味全員が海賊らしい帽子をかぶって、立派な衣装を来ているのが気になります。

この描写は、麦わら一味大海賊団になる伏線で、現在の9名が大海賊団の幹部になるのではないでしょうか?

また、このオープニングでルフィ、ゾロ、サンジが元帥や大将と戦ったり、ルフィが黒ひげと対決するシーンが描かれているのも原作への伏線のように思えます。

麦わら一味が、今の小規模海賊団のままでは、今後物足りない気がします。

この小規模海賊団のままでルフィONE PIECEを手に入れて海賊王になるとは考えにくいです。

このドレスローザ編の後に、四皇の一角が落ちて、ルフィ四皇と呼ばれるようになるのかは分かりませんが、ルフィ海賊王になる前には、やはり「四皇と並ぶ」というステップは必要だと思います。

なので、生き別れた兄(サボ)との再会を果たした以後のストーリー展開も予言の通りになるのではないかと思うのです。

黒ひげが海軍を落として海賊王に!

これが今日の本題ですが、これはすごく信ぴょう性が高いと思います。

理由の一つとして、ルフィがそのまんまストレートに海賊王になるのでは、誰もが予想する通りなので、全くおもしろみがないからです。

尾田先生は、意外性によって読者を喜ばすところがあります。

そして、やはり黒ひげは登場した当初から海賊王になれるだけの貫禄を持っていました。

以下の画像を見てください。

人の夢は終わらねェ

人の夢は!!!終わらねェ!!!!

これはONE PIECEの中で1,2を争う名言だと個人的に思っています。

この名言を残した黒ひげ海賊王になるに相応しい貫禄です。

また、黒ひげ戦略的行動も目を見張るものがあります。

ヤミヤミの能力を手に入れた後、七武海に入って、インペルダウンの凶悪な囚人を仲間に入れて、海軍と白ひげ海賊団に潰し合いをさせて、白ひげからグラグラの能力を奪うという、美味しい所を持って行ってしまう的な頭脳プレーです。

計画にズレが生じたりして軽率さや浅はかさを持ちながらも大筋の計画はうまく行っているところも黒ひげの凄いところです。

最近、電伝虫で黒ひげの顔が表されていましたが、ヒゲが実在の黒ひげ(エドワード・ティーチ)のようになっていて、2年前よりも、さらに海賊王らしい外見になってきたとも言えるんじゃないでしょうか?

シャンクスも白ひげに直接エースの黒ひげ追撃を止めるように忠告するなど、前々からかなり黒ひげには警戒していたようですし、、

また黒ひげマーシャル・D・ティーチは、Dの意志を受け継ぐ者です。

トラファルガー・ローが「Dはまた嵐を呼ぶ」と言っていましたが、名前にDを持つ者は、ONE PIECEの世界では、間違いなくキーパーソンです。

なので、まず黒ひげONE PIECEを手に入れて、世界をひっくり返し、海賊王となり、その黒ひげルフィが対峙して、最終的にルフィが海賊王になるのではないかと予想します。

「ワンピース探求王」のレビュー


ワンピース探求王「ワンピース探求王」という本を読破しました。

ワンピースの70巻までが出た時点での謎解き本です。

怪奇小説のような表紙で、人によってはとっつきにくいかもしれません。

個人的には、江戸川乱歩の少年探偵シリーズの表紙みたいな感じがしました。

この表紙が理由で私も買うのをためらいました。

ですが、一番最新の謎解き本のようだったので、Amazonで購入しました。

表紙は気持ち悪いですが、内容は非常に良かったです。

読みやすくて、しかも面白い!

前に読んだ伏線考察本「東大生が読み解くワンピース伏線考察」も面白かったですが、そっちより更に面白いし、読みやすいと思いました。

メラメラの実を誰が食べるか?

この本で印象に残るの大きく分けて2つです。

一つは、「メラメラの実を誰が食べるか?」についての考察。

これはネット上では、ルフィだのコビーだのサボだのシャンクスだのと噂されていますが、ネタバレしてしまうとこの本での考察は「サボ」です。

そして、それに対する根拠も秀逸というか納得の行くものでした。

インペルダウン編とパンクハザード編の相似点、頂上戦争編とドレスローザ編の相似点からサボが「メラメラの実」を食べるはずだと読み解いているのですが、その読みには驚きました。

マリンフォードの頂上戦争で戦い、その末にルフィが果たせなかったエース救出を、今度はドレスローザのコロシアムで戦ってメラメラの実をエースと同じ義兄弟であるサボに捧げることでリベンジすると言うような予測をしていました。

細かい根拠はここには書いていませんが、深く読んでいますし、読者も楽しめる面白い考察だと思いました。

ラフテルの謎

もう一つ、非常に面白かったのが、空白の100年に関する章です。

この考察では、Dの意思ひとつなぎの大秘宝についても考察していましたが、特筆すべきはラフテルの謎を説いている所です。

ラフテルが何であり、過去どこにあり、現在どこにあるのかなどを鋭く考察していました。

魚人島の物語を空白の100年の伏線だと考察していて、そこから空島編などと掛けあわせて、ラフテルの謎を解明していました。

ここを読むことで、

  • ラフテルを見つけながらも当時海賊王ロジャーが自首し、大海賊時代を引き起こした理由
  • しらほし姫が今の時代にいる理由
  • シルバーズ・レイリーが「急ぎすぎた」と言った理由
  • 「あいつらは、我々の待ち望んだ海賊たちだろうか、」とクロッカスが言った理由

等、個人的には一気に謎が溶けて、目からうろこが落ちました。

この本は、ONE PIECE好きには、おすすめです。

特に2章の空白の100年の章は、ONE PIECEファンなら一度は読んでおくと逆に原作をより楽しむことができるんじゃないかと思いました。